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生命保険を考える!


あなたは、生命保険は月にいくら位掛けていますか?そんな質問に保険証書を探してませんか?私もかつてそうでした(笑)保険との出会いは大学時代の先輩が保険会社に就職が決まり、いろいろ生命保険を勧めてくれたことです。当時、私は就職も控え先輩との付き合いともありなんとなく申込みしました。死亡保障5000万円位でしたか・・。それだけでよかったのに、今度は就職も決まると、職場で営業さんが熱心さに押されまたまた申込み・・。(それがきっかけで、生命保険の仕組みがなんとなく分かったので今では感謝♪)はたまた、親戚に頼まれて申込み。安心を買うため一体どれだけ無駄な契約をしてきたのかと反省し、保険会社の見直しを始めるようになりました。

ここでは、保険会社をこれから検討しようと考えておられる方や見直しを検討しておられる方の参考になればと思い、私の失敗談も交えながら作ってみました。今後の保険選びの一助にして頂けたら幸いです。また、私も、保険に対する知識は深くありません。保険会社に勤務している先輩の話や経験を基に構成されていますので、「これは少しおかしいよ。」とかアドバイスもいただけたらありがたいです。(もちろん、このコーナーに限った話ではありませんが。)


保険の役割と仕組みについて。


保険商品=主契約(死亡保障、医療保障)

+特約(主契約の保障内容を充実させるもの)

保険商品はこの主契約と特約の組み合わせで決まってきます。生命保険は病気やけがにより家族に万が一のことがあった場合や寝たきりになった場合などの経済的リスクに対して、公的保障や貯蓄でまかなえない部分をカバーするためにあります。ここで、私もそうだったのですが生命保険の申込みを検討するときどうしても公的保障が強調されなくなります。公的保障でどこまでカバーしてくれて、残りいくらを保険で補わないといけないのかが大事になってきます。そのため、保険会社を検討する前にまず、公的保障について検討していきたいと思います。

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